3人乗り自転車購入に3万円補助、埼玉で開始(読売新聞)

 幼児2人を乗せられる3人乗り自転車の購入に3万円を補助する制度が7日、埼玉県で始まった。

 100台限定で、3月末まで申請を受け付ける。申請が100台を超えた場合は抽選となる。埼玉県警などによると、都道府県レベルの補助制度は全国初という。

 3人乗り自転車は、道交法改正で昨年7月に解禁されたが、価格が5万円前後、電動アシスト機能付きだと10万円以上と高額だ。このため、普及促進を図ろうと、同県交通安全協会など7団体が実行委員会を作り、補助制度を創設した。埼玉県も啓発ポスターを作成するなど、協力している。

 実行委によると、初日の7日には早くも約90件の申し込みがあり、抽選となるのは確実。抽選は4月上旬に行われ、同月中に補助金が支給される予定だ。

 補助は、昨年7月1日から今年3月末までに、同県自転車軽自動車商協同組合に加入する県内約830店で購入された3人乗り自転車が対象。

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山崎氏ら公認せず=参院選、青木氏は出馬へ−自民(時事通信)

 自民党は8日、夏の参院選比例代表への出馬を求めている山崎拓前副総裁(73)と保岡興治元法相(70)について、公認しない方針を固めた。比例候補の「70歳定年制」を守ることで、党再生に向け世代交代の必要性を訴える中堅・若手の意見に配慮した。来週にも正式に決め、山崎氏らに伝える。
 党幹部は同日、山崎氏らの公認見送りについて「ほかに選択肢はない」と明言。別の参院幹部も「参院は衆院選落選者の逃げ込み場所ではない」と語った。谷垣禎一総裁も7日の記者会見で、定年制について「例外を全く認めなかったわけではないが、極めて限定的だった」と指摘していた。
 山崎氏は公認されなければ、離党も辞さない構えだ。同氏は国民新党からの出馬などが取りざたされている。
 一方、青木幹雄前参院議員会長(75)は、島根選挙区から5選を目指して出馬する意向を固めた。18日に県連が公認申請を決める見通しで、その後に正式表明するとみられる。選挙区候補に定年制は適用されないが、青木氏の出馬には党の若返りに逆行するとの批判がある。 

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